ゼニカルとカテキンでBMIを下げる

ゼニカルは、世界的に有名な肥満治療薬です。日本では未認可なので、ゼニカルを入手するためには、個人輸入が一般的です。ゼニカルには、食べ物の脂肪を体内で吸収するのを抑制する効果があります。食事の前に服用することで、摂取カロリーを大幅にカットでき、BMIの指数を下げることができます。さらに緑茶に多く含まれるカテキンがBMIを減らす効果があるという報告があります。台湾の研究班がBMI27以上の女性を対象に、エピガロカテキンガラードを飲むグループと偽薬を飲むグループに分けて実験を行いました。すると12週間エピガロカテキンガラードを服用したグループでは、BMIや体重、ウエストの減少が見られました。カテキンは日本人に馴染みがある緑茶からたくさん摂取できるので、身近なダイエット方法です。カテキンはポリフェノールの一種で、高い抗酸化作用を持っています。よってコレステロール値を低下させ、生活習慣病を予防します。また緑茶にはカロリーがないので、ゼニカルで摂取カロリーを抑制している分、脂肪燃焼が期待できます。カテキンは脂肪を燃焼させるので、食事をしながら緑茶を飲みます。食後には、脂質や糖質の吸収を阻害します。また運動前にカテキンを摂取すると、新陳代謝が良くなり少ない運動量でも高い効果を発揮します。このように摂取するタイミングで様々な効果がありますが、常に温かい緑茶を飲むのが良いです。体を温めることはダイエットで重要であり、代謝の向上につながります。ただし緑茶にはタンニンも含まれています。タンニンは鉄分と結合して吸収を妨げるため、貧血の人は飲みすぎに注意します。1日のカテキン摂取量は300~400mgなので、5~10杯程度の緑茶が目安です。